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日本の有権者841,224人が選択した #N国 党首 #立花孝志 が破壊しているのは、日本の民主主義だけではない、という衝撃

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この Ǹ国と立花孝志が破壊しているのは、日本の民主主義と人権意識だけではない、日本の言葉そのものを破壊している。

 

 
ヘイト大国ニッポンが

生み出した N国 というディストピア

 

この人物が、

日本の有権者841,224人が選択した「NHKから国民を守る党」通称「Ǹ国」の党首です。

 

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比例 NHKから国民を守る党(N国) | 参院選 2019 | NHK選挙WEB

 

誰だよ、こんなヘイト団体に票いれたのはよ、

立花孝志にかわって以下の漢字を説明してくれ!

 

 

おっどろいたな、N国は新しい漢字を創出している!

 

N国は芸能界がい !?

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選挙は字 !?

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の義務 !?

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文春 !?

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うわ・・・・。

見ているだけで、こっちの脳ミソまでいかれそうだ。これがほんとのバイラルだな。

 

こんな教養で国会議員。

参議院議員の年収は 2531万円といわれている。

 

衆参両議院議長の年収は月額217万円×12ヶ月+635万円=3239万円で、 衆参両議院副議長の年収は月額158万円×12ヶ月+635万円=2531万円になります。

国会議員の年収は高い?低い?減らすべき?国会議員の年収ランキングや手取り|平均年収.jp

  

 

ヘイターがヘイトで「わらしべ長者」になるまで。

 

2017年11月、葛飾区議選に当選、豪華タワマンに引越

 

「NHKから国民を守る党」の内幕 ~ 聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言

公開日:2019/06/04

当選後、家賃2倍のタワマンに引っ越し(立花孝志代表)/(C)日刊ゲンダイ

 

 暖簾に腕押し、糠に釘――。NHKから国民を守る党(N国)を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表(51=写真)らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。


 候補者の選定は「NHK問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」(立花代表)という。同党公認で選挙を勝ち抜いた候補者たちの過去の発言を知れば、腰を抜かす人もいるだろう。

 2018年10月の兵庫県川西市議選挙で当選した中曽ちづ子氏(57)は、過去に辻元清美を射殺しろー!」などとヘイトスピーチを連発。

 

 今年4月21日の渋谷区議選で当選した金子やすゆき氏(48)は、元札幌市議から地盤を変えて立候補。金子氏は14年8月、ツイッター上にアイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」と書き込み(現在も削除せず)、当時所属していた自民党札幌市連を除名された過去がある。


それでも選挙で勝てば議員になれる。これが今の民主主義の仕組みだ。どんな辛辣な批判も「有権者のお墨付き」の前では力を失う。よく考えて投じた1票も、そうでない1票も同じ1票。それほど有権者の権利である「1票」は重い。

 

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 そんな地方議員の職について、筆者は立花代表に「おいしい仕事ですか」と聞いたことがある。立花代表の答えはこうだった。


■ 地方議員は「そりゃあもう、おいしい仕事」

「そりゃあもう、おいしい仕事ですよ! 逆に言うと、『おいしい』と言わない人に言いたい。なんで隠すの? 後ろめたいからじゃないの?」

 

 立花代表は17年11月の葛飾区議選当選直後、選挙区内で豪華なタワーマンションへと事務所を移した。そこで区議の報酬明細や銀行通帳を見せながら、こう解説した。

 

「議会の会期中も5日間しか出勤しない。定例会は年4回ですから、単純計算したら絶対に行かなきゃいけないのは年間20日。しかも、1回平均2時間程度。それでボーナスが年3回。年収は約1000万円です」

 

 もちろん、もっと忙しい地方議員も多くいる。

「書いても大丈夫か」と聞いても即答だった。

「公人ですから、どうぞ」

 石に灸――。 (つづく)

 

ヘイトビジネスは儲かるようで。

 

2019年7月22日、比例で参議院議員に当選
 

それでもバカの泉は尽きない。

 

N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及 | ハフポスト

 

NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、YouTubeにアップされた対談動画で、増加する世界人口への対応について「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな」と言及した。

 

その後、自身のYouTubeチャンネルで「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明。
しかし、「虐殺」発言のあった対談の動画では、貧しい国や地域の人たちを「人間と思えない」と表現したり、「差別やいじめは神様が作った摂理」と話したりと、差別を肯定するような発言を繰り返していた。

 

「虐殺しよう、みたいな」

対談は、元大阪府吹田市議会議員の神谷宗幣氏との間で行われたもの。神谷氏は2012年に自民党公認衆院議員選挙にも出馬していた。2015年には無所属で大阪府議会議員選挙に立候補したが落選している。

立花氏は、日本をはじめ先進国の人口が減少傾向にあるのに対し、世界全体の人口は増えていることに触れ「馬鹿な人ほど子供産むから、馬鹿な民族っていうかね」と話した。

そして、「人間の天敵はいないから、結局人間が人間を殺さざるを得ないのが戦争だと思ってる」とし、人口増加の抑制について「殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと。ある意味ものすごい大ざっぱに言うと、そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。やる気はないけど、それを目指したら、結局そういうことになるのかな」と言及した。

この発言を9月27日、共同通信が報じると、立花氏は反論動画を掲載し、「虐殺」発言について「そんなつもりはさらさらないですよ、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明した。

 

「差別やいじめは神様が作った摂理」

一方で立花氏は、神谷氏との対談の中で、人種差別を肯定するような発言を繰り返し行っている。

 

発展途上国などに対して、日本が教育支援を行うことを提案した神谷氏。「発展途上国、貧しい国行くとカオスなんで、これはちょっとどうもならんなと」と話したのに対し、立花氏は「だって人間と思えないでしょ。申し訳ないけど、別に批判しているとかじゃなくて」と同調した。

さらに、「うちで飼っている猫とあまり変わらない人いっぱいいますよ。そういう人はご飯をあげたら繁殖するんですよ、言い方悪いけど、いっぱい子供産むんですよ、やることないから。避妊に対する知識もないし」と続けた。

 

また、神谷氏が「人種差別をやめましょう、と世界に日本人が提案したのは日本人の誇るべきポイントだ」としたのに対し、立花氏は人種差別についても「人種差別やめようとは思ったことない」と応じた。

その上で、「差別やいじめは神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ。だって誰かを差別したり、誰かをいじめることによって自分が安心できるっていう、人間持っている本来の摂理なので、それが本当に正しいのかって言うのはすごく疑問がある」と話した。

 

この発言後、立花氏は「政治家と言う立場でしたらそんなこと言っちゃいけないんだけど。だから政治家やめたいんだけどね。いじめも差別もなくならないと思います」と付け加えた。

 

なら、とっとと政治家やめたらいいのに。

 

「法津の義務」とはなんなんだ !?

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この Ǹ国と立花孝志が破壊しているのは、日本の民主主義と人権意識だけではない、

 

日本の言葉と文化そのものを破壊しているんですよ。

 

こんなヘイターを国税 2531万円で養う羽目になろうとは。。。

 

 

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