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危険と隣り合わせで取材してる人を「香港でスパイ活動をしている」と中国共産党に利するデマを流したネトウヨ漫画家「孫向文」いったい何がしたいの? ~ 背後にやっぱり醜悪ボギーてどこんが !

危険と隣り合わせの場所で取材してる人をf:id:nagowaykata:20200104045050p:plain

 

この孫向文という漫画家は、もし何かあれば自らが流したデマの責任をきっちりとるつもりがあるのだろうか。

 

 

香港の民主化を求めるデモを支援する大袈裟太郎に対して、「香港でスパイ活動をしている」などと、生命に関わる悪質デマを中国語と日本語で発信し、

 

孫氏は、結果的に中国共産党に利するデマを流しているわけだが、

 

実は、その指示を出したのは「沖縄のデマゴン」こと、ボギー手登根だった。

 

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https://twitter.com/sonkoubun/status/1196601873366544385

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「中国共産党のスパイ」と書かれ… 香港取材中の日本人、身の危険を訴え

(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

2019/11/23(土) 10:40配信

 

 沖縄から香港に通い、抗議行動の取材を続ける大袈裟(おおげさ)太郎氏について、漫画家の孫向文(そんこうぶん)氏が中国共産党の手先」「香港のみなさん、気をつけて」などと中国語でツイートしていたことが22日分かった。緊迫する香港にいる大袈裟氏は「悪質なデマで危険にさらされている。深刻な言論弾圧だ」と抗議している。

 

 日本で活動する中国出身の漫画家、孫氏は19日、ツイッターに「大袈裟太郎という日本人が現在、香港でスパイ活動をしている」などと中国語で書いた。日本語、英語でも同様に発信。大袈裟氏の写真も付けた。

 

 その直前には県内在住で参院選の出馬経験もある手登根安則氏が「孫さん、この男が普段中共に親近感を持つ沖縄の極左暴力集団と懇意であることを同胞の方々にお伝え下さい」と促し、孫氏はツイート後に「ツイートしました!」と報告していた。

 香港の抗議行動に対する警察の弾圧が激化しており、実弾も使用されている。警察官が抗議市民に成り済ます事例も確認されており、大袈裟氏は安全のため一時取材を控えざるを得なかった。

 香港の抗議行動を取材した経験がある県内在住ジャーナリストの李真煕(りまさひろ)氏は「現場には不信感が渦巻いており、攻撃される可能性は高い。香港メディアの知人もとても心配している」と話した。

 本紙は孫氏、手登根氏にツイートの根拠を尋ねたが、両氏とも取材に応じなかった。孫氏は取材依頼を受けたこと自体はツイッター上で明かし、「極左暴力に負けて」として、問題のツイートを削除した。(編集委員・阿部岳)

 

それがこのツイートだが、

 

 

添付されているファックスには、どこにも「削除」など要請してはない。

 

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11月19時10時31分発信のツイートで、香港民主化活動を現場から発信する大袈裟太郎氏を、中国共産党の「手先」や「工作員」と発信した、その根拠を聞かせてほしいというのに、

 

極左から暴力を受けてもいないのに、早々に「極左暴力に負けた」などと、ツイートを削除した。

 

あまりに情けなさ過ぎる臆病さである。

 

それで、懲りずに、

まだ同じパターンのデマを繰りかえす。

 

こんどはハワイ在住の沖縄系アメリカ人、ロバート・カジワラ氏に対して同様のデマ。

 

孫向文 on Twitter:

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ショコラさんがうまく時系列でまとめている。

 

そして、沖縄デマゴン、ボギー手登根はデマ災いの元凶であることが、これでまたひとつ証明された。