秘密漏洩で「週刊誌が嗅ぎつけたり」「訴えられる可能性もある」ぞと、そんなネトウヨ活動家のフェンスクリーンプロジェクト、ボギー安則さんと栗秋琢磨さんが、仲間割れ → 秘密漏洩
ネトウヨさん同士が仲間割れ。
デマの伝道師ボギー手登根さんと、移住系ウヨの栗秋琢磨さんが、大げんか。
その原因は !?
【公開】
秘密のグループ削除について
管理者手登根安則が5年前からあるグループのモデレータ に全然関係ない県外な hiroo yasuda とやらに据える
当初10人もいないくらいのメンバーだったそのウォールは入会条 件が厳しく、実際に行動できる者 、情報提供者に限られていた
今やメンバーが33人。
情報漏らしたらどうするの?
何故か拉致関係者で有名な人まで入会している
以前からかなりの機密情報を載せてた私はそのウォールの削除を希 望
しかしメッセンジャーでやり取りしたが、解散する気は無いらしく 、人員が出て行けばいいとのこと
ダメだ、こんな奴とは情報共有できない
納得出来るか!
機密情報とは週刊誌が嗅ぎつけたり、私が訴えられる可能性もある くらいの機密
電話しても無視
期限を切って15:00になっても無視
さらに16:00までになっても無視
私は管理者でもなんでも無いので、管理者が削除させなければ無理
なお当初のメンバーで残っているのは私を含め4人
何故に消さない
俺抜きで新しく立ち上げれば済むじゃねえか?
バカか
「機密情報とは週刊誌が嗅ぎつけた
どんな悪いことしてるんすか。
栗秋さんたちは、週刊誌に嗅ぎつけられ、訴えられるようなひどいことをやってるってことですね。
また、こんなことを言って辺野古の人たちがいま懸命に政府と交渉してることを、こうやって邪魔するだけなのが、ネトウヨです。⇩
どうやら問題になっている秘密のグループとは、手登根さんらのフェンスクリーンプロジェクト、ハートクリーンプロジェクトですかね。
調べてみました。
反対派がフェンスにテープとカミソリを仕込んでいると。
これも彼らが拡散しているウソです。
ただ、反権力なら不法検問もテロもゲリラも一分の理ありというのなら、マスコミに対する暴力にも理を見出ださなければ不公平というもの。
— (闇の)ゴースト血管騎手…orz (@shikike) February 5, 2019
自衛隊米軍械へのレーザー照射、フェンスリボンのカミソリ、それは暴力そのものだ。まずそのあたりを公平に報道してはいかがか?
次世代の党 中丸啓
— きやすめ。放送法ってなーに? (@ZeroE13A1) October 31, 2014
普天間では反対派がフェンスに赤いテープを巻きつけている、そこにカミソリが付けてあって子供がケガをしたりしてる。
糞尿まである。
テロ行為。
不法行為は辞めさせろ。#nhk #kokkai pic.twitter.com/mlFwYXfd7D
これ、ぜんぶウソです。
手登根さんも、カミソリなどなかったと先日ツイートしてました。
手登根さんはフェンスクリーンの掃除かなにかで、反対派の日当の証拠となる伝説の茶封筒も拾ったといってましたが、・・・
幸福の科学と親密な関係の手登根安則についてはIWJが1ヶ月も前にきちんとデマ検証してくれています。こちら。
— SK-2 (@sing_whale) February 18, 2017
ボギーてどこん氏はIWJの取材に「茶封筒が反対派のものとは言ってない」と呆れた「言い訳」https://t.co/gvGYCk0Gnu @iwakamiyasumiさんから https://t.co/8BvmtdJATG
秘密のグループといいながら、機密情報漏らしてる本人が栗秋琢磨さんであるという・・・。
やってられませんな、ネトウヨは。
【公開】
分かったフリして、言葉は柔らかいが相手の意見を聞かない例をどうぞ。
⇩ 「あそこは辺野古関連でかなりまずいこと書き込んでます」ってどんなことですかね。どんな「まずいこと」やってるんすか。
⇩ しぇりーさんってあのネトウヨのしぇりーさんですか、月本さんとしぇりーさんは「必要性が薄いとなれば退会をおねがい
手登根さんは、フェンスクリーンの幹部からも信頼されてないようです。
フェンスクリーン幹部の方「手登根さんて本当に正面切って真摯に向き合おうとしないねー」
栗秋 琢磨 - 【公開】 フェンスクリーン幹部の今回についての言葉。
【公開】
フェンスクリーン幹部の今回についての言葉。
選挙時まで私を殺して一生懸命頑張っていた人の言葉である。
手登根さん達のフェンスクリーン、
やっぱり「闇のフェンス清掃」活動だったんですか。
【公開】
解散原因誤魔化すなや
勝手に管理者がモデレータ 据えて、情報漏洩の危険が増えたからだろ?
今回わかったこと。
フェンクリーンの団体は、「闇のフェンス清掃」活動で、
秘密のグループを作っていて、もし週刊誌に嗅ぎつけられられれば、訴えられるくらいやばいんだ、ってことですね。