これが島売りテドコン「ネトウヨしぐさ」 - 島売りテドコンが沖縄デマをつくり本土のネトウヨまとめサイトが拡散する定石ルート
さて、
これが彼の日課のようである。
なんでもかんでも
即席の沖縄デマに作り替え、
本土のネトウヨに島を売るのがボギー手登根。
ボギー大佐の言いたい放題 2019年04月30日 06時頃 放送分 - YouTube
そのやり方が、
まさに純然たるウソから
汚い印象操作にいたるまで、
あまりにみえみえで汚いというので、
まっとうなネトウヨは
テドコンには手を触れない。
例えば、
どんなやり方で島売りするのか、
今日は一例を紹介しよう。
万座毛は大人気の景勝地だが、
当然、海岸に至る道はせまく。
国道のバイパスも、どこで降りればいいのか
レンタカーや観光バスにはとてもわかりにくい。
だから標識を出すんだよ。
ところが
手登根はめざとく
火のない場所からデマとヘイトを作り出す。
なんだよこれ。
ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ) on Twitter: 道路に立つ案内板
これで5,414リツイで、8,315件いいねとか、
どんだけネトウヨはバカなんだ。
この辺りは、
万座毛に降りる道が分かりにくいから
降り口が分からず道に迷う車が続出する。
そのために標識を立てるのは
もちろん当然すぎる配慮であるが、
ここで、ネトウヨ手登根さんは
いくつもある標識のなかで、
たった一つの標識だけをきりとり、
そして、あたかも、ここに中国語と韓国語の標識しかなく、「設置者名のみ」日本語で書いてある、というような言い方をする。
これがどれだけ手登根流ネトウヨしぐさか、
皆さんもじっくりご覧になってほしい。
わははははははははははははは。
わらう。
こんなんばっかだよ、
ネトウヨてどこんさんは。
頭上にも
道路わきにも
当然だが複数の、
日本語の標識や英語の標識。
が、ネトウヨしぐさは、そこは NG カットだ。
しかし、
何も知らない本土のネトウヨが
すぐにデマ拡散してまわる。
アノニマス ポスト on Twitter: "【沖縄】道路に立つ案内板、中国語と韓国語だけ
こうして
手登根がデマメイキングし
そしてさらに SNS で拡散し、
そのたびに
小規模な沖縄デマパンデミックが発生する。
この連続である。
カスのようなデマで
沖縄ヘイトを本土に拡散し続ける。
てどこんさん、てどこんさんと、
本土ネトウヨのおだてに載って
沖縄ヘイトの島売り商売。
万座毛への案内ですかね。 日本語と英語の案内は道路標識に書いてあるので、別に看板作っただけじゃないですか?
手登根さんがアジア系観光客を誘致したくないというなら、まず文句を言うべきは、自民党だよね。
— まっとーばー (@mattobaa) April 21, 2019
中国の福建省とかと連携して沖縄にカジノ誘致を進めているのは自民党ですよ。 pic.twitter.com/K1lXo5SZvP
しかぁ~も
— 隆之介 (@Meg_Ryunosuke) April 22, 2019
日本人観光客(沖縄県民も?)には
これだけ案内が連続しても
まだ足りなくての・・・ダメ押しの立て看板
だというのに
中国・韓国からの旅行者はどうすれば・・・#BPO認定デマ師 #ボギーてどこん こと #手登根安則
の #ハジチラー ぶりときたら
なによりご家族が不憫でならない#万座毛 pic.twitter.com/VNDGcr39lD
沖縄デマといえば
ボギー手登根。
これが
島売りテドコン、ネトウヨしぐさ。
だから、まっとうな保守は手登根安則とはかなりの距離をおきます。
つまり、ネトウヨのなかでも、テドコンさんに群がるのは、もっとも下劣で低俗なネトウヨだという証なのです。