日本の有権者841,224人が選択した #N国 党首 #立花孝志 が破壊しているのは、日本の民主主義だけではない、という衝撃
この Ǹ国と立花孝志が破壊しているのは、日本の民主主義と人権意識だけではない、日本の言葉そのものを破壊している。
ヘイト大国ニッポンが
生み出した N国 というディストピア。
この人物が、
日本の有権者841,224人が選択した「NHKから国民を守る党」通称「Ǹ国」の党首です。
誰だよ、こんなヘイト団体に票いれたのはよ、
立花孝志にかわって以下の漢字を説明してくれ!
彼なりに頑張っているんですから、謙いにならないであげてください。 pic.twitter.com/Y2eYLsxR1E
— カレーライス (@curry_and_rice2) October 15, 2019
おっどろいたな、N国は新しい漢字を創出している!
N国は芸能界が謙い !?
選挙は〇字 !?
法津の義務 !?
週刑文春 !?
うわ・・・・。
見ているだけで、こっちの脳ミソまでいかれそうだ。これがほんとのバイラルだな。
こんな教養で国会議員。
参議院議員の年収は 2531万円といわれている。
衆参両議院議長の年収は月額217万円×12ヶ月+635万円=3239万円で、 衆参両議院副議長の年収は月額158万円×12ヶ月+635万円=2531万円になります。
ヘイターがヘイトで「わらしべ長者」になるまで。
2017年11月、葛飾区議選に当選、豪華タワマンに引越
「NHKから国民を守る党」の内幕 ~ 聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
公開日:2019/06/04
当選後、家賃2倍のタワマンに引っ越し(立花孝志代表)/(C)日刊ゲンダイ
暖簾に腕押し、糠に釘――。NHKから国民を守る党(N国)を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表(51=写真)らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。
候補者の選定は「NHK問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」(立花代表)という。同党公認で選挙を勝ち抜いた候補者たちの過去の発言を知れば、腰を抜かす人もいるだろう。2018年10月の兵庫県川西市議選挙で当選した中曽ちづ子氏(57)は、過去に「辻元清美を射殺しろー!」などとヘイトスピーチを連発。
今年4月21日の渋谷区議選で当選した金子やすゆき氏(48)は、元札幌市議から地盤を変えて立候補。金子氏は14年8月、ツイッター上に「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」と書き込み(現在も削除せず)、当時所属していた自民党札幌市連を除名された過去がある。
それでも選挙で勝てば議員になれる。これが今の民主主義の仕組みだ。どんな辛辣な批判も「有権者のお墨付き」の前では力を失う。よく考えて投じた1票も、そうでない1票も同じ1票。それほど有権者の権利である「1票」は重い。
そんな地方議員の職について、筆者は立花代表に「おいしい仕事ですか」と聞いたことがある。立花代表の答えはこうだった。
■ 地方議員は「そりゃあもう、おいしい仕事」「そりゃあもう、おいしい仕事ですよ! 逆に言うと、『おいしい』と言わない人に言いたい。なんで隠すの? 後ろめたいからじゃないの?」
立花代表は17年11月の葛飾区議選当選直後、選挙区内で豪華なタワーマンションへと事務所を移した。そこで区議の報酬明細や銀行通帳を見せながら、こう解説した。
「議会の会期中も5日間しか出勤しない。定例会は年4回ですから、単純計算したら絶対に行かなきゃいけないのは年間20日。しかも、1回平均2時間程度。それでボーナスが年3回。年収は約1000万円です」
もちろん、もっと忙しい地方議員も多くいる。
「書いても大丈夫か」と聞いても即答だった。
「公人ですから、どうぞ」
石に灸――。 (つづく)
ヘイトビジネスは儲かるようで。
2019年7月22日、比例で参議院議員に当選
それでもバカの泉は尽きない。
N国・立花孝志党首「あほみたいに子どもを産む民族は虐殺」「差別やいじめは神様が作った摂理」などと言及 | ハフポスト
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、YouTubeにアップされた対談動画で、増加する世界人口への対応について「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな」と言及した。
その後、自身のYouTubeチャンネルで「そんなつもりはさらさらないし、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明。
しかし、「虐殺」発言のあった対談の動画では、貧しい国や地域の人たちを「人間と思えない」と表現したり、「差別やいじめは神様が作った摂理」と話したりと、差別を肯定するような発言を繰り返していた。
■「虐殺しよう、みたいな」
対談は、元大阪府吹田市議会議員の神谷宗幣氏との間で行われたもの。神谷氏は2012年に自民党公認で衆院議員選挙にも出馬していた。2015年には無所属で大阪府議会議員選挙に立候補したが落選している。
立花氏は、日本をはじめ先進国の人口が減少傾向にあるのに対し、世界全体の人口は増えていることに触れ「馬鹿な人ほど子供産むから、馬鹿な民族っていうかね」と話した。
そして、「人間の天敵はいないから、結局人間が人間を殺さざるを得ないのが戦争だと思ってる」とし、人口増加の抑制について「殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと。ある意味ものすごい大ざっぱに言うと、そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。やる気はないけど、それを目指したら、結局そういうことになるのかな」と言及した。
この発言を9月27日、共同通信が報じると、立花氏は反論動画を掲載し、「虐殺」発言について「そんなつもりはさらさらないですよ、そんなことをしようとする人には大反対」と釈明した。
■「差別やいじめは神様が作った摂理」
一方で立花氏は、神谷氏との対談の中で、人種差別を肯定するような発言を繰り返し行っている。
発展途上国などに対して、日本が教育支援を行うことを提案した神谷氏。「発展途上国、貧しい国行くとカオスなんで、これはちょっとどうもならんなと」と話したのに対し、立花氏は「だって人間と思えないでしょ。申し訳ないけど、別に批判しているとかじゃなくて」と同調した。
さらに、「うちで飼っている猫とあまり変わらない人いっぱいいますよ。そういう人はご飯をあげたら繁殖するんですよ、言い方悪いけど、いっぱい子供産むんですよ、やることないから。避妊に対する知識もないし」と続けた。
また、神谷氏が「人種差別をやめましょう、と世界に日本人が提案したのは日本人の誇るべきポイントだ」としたのに対し、立花氏は人種差別についても「人種差別やめようとは思ったことない」と応じた。
その上で、「差別やいじめは神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ。だって誰かを差別したり、誰かをいじめることによって自分が安心できるっていう、人間持っている本来の摂理なので、それが本当に正しいのかって言うのはすごく疑問がある」と話した。
この発言後、立花氏は「政治家と言う立場でしたらそんなこと言っちゃいけないんだけど。だから政治家やめたいんだけどね。いじめも差別もなくならないと思います」と付け加えた。
なら、とっとと政治家やめたらいいのに。
「法津の義務」とはなんなんだ !?
この Ǹ国と立花孝志が破壊しているのは、日本の民主主義と人権意識だけではない、
日本の言葉と文化そのものを破壊しているんですよ。
こんなヘイターを国税 2531万円で養う羽目になろうとは。。。
ほんとのほんとに災害対策なんかやらないと自信満々に断言する国会議員がいたんだな。仕事を全くしない男に多額の税金が支払われている。今、世界のトップニュースは日本の台風だぞ。怒りでどうにかなりそうだ。 https://t.co/nTFPm02rFx
— chocolat. (@chocolat_psyder) October 14, 2019