高橋史郎の正体とは - 歴史修正主義、日本会議、生長の家、日本青年協議会、親学、モラロジー - (付録) 日本の歴史修正主義学者の便利リスト付き

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明星大学教授・大学院教育学専攻主任。

麗澤大学道徳科学教育センター客員教授

一般財団法人親学推進協会理事長。

日本会議役員(政策委員)。

専攻は占領下日本教育史。

感性教育臨床教育学ホリスティック教育学、親学 

 

【歴史戦】慰安婦資料のユネスコ記憶遺産登録に反対声明 明星大の高橋史朗特別教授ら学者89人

産経ニュース

2017.10.16 22:40更新

日中韓を含む8カ国の民間団体などが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に慰安婦問題関連資料の登録を共同申請していることに関し、日本の学者89人が16日、登録反対の声明を発表した。声明は、申請手続きと申請資料の内容に問題があるとして、登録可否を審査するために24日からパリで開かれる国際諮問委員会(IAC)前に8カ国の民間団体などとの対話を要求している。

 

呼びかけ人の高橋史朗明星大特別教授は16日、東京都内で記者会見し「ユネスコが平和友好と相互理解の促進を目的としている限り、対話の拒否はユネスコの精神に反する」と述べ、ユネスコ側が対話の機会提供に応じていないことを批判した。

 

 声明は、ユネスコが2015年に遺産登録した「南京大虐殺文書」が、いまだに公開されていないことを非難。慰安婦の募集方法に関しても「具体的証拠を示さずに強制性を強調し、慰安婦と性奴隷を同一視していることは歴史的事実に反している」などとして、複数の問題点を指摘した。

 

 慰安婦問題の資料は、すでに登録小委員会の審査を経て、IACに登録勧告されたとみられている。IACの審査結果はボコバ事務局長に諮問され、登録が決定するが、事務局長はIACの諮問を追認するのが通例となっている。

 

南京事件記憶遺産登録反対意見書の起草者・高橋史朗の正体

シリーズ【草の根保守の蠢動 特別編

ハーバービジネスオンライン

2015年11月08日

 

 

 毎日新聞は11月5日、「記憶遺産意見書:日本、『南京』否定派を引用」と題する記事で、政府がユネスコに提出した、中国による南京事件の記憶遺産登録に反対する意見書の内容について、疑義が挟まれていることを報じた。

 

 記事によると、この意見書を作成したのは明星大学高橋史朗教授。高橋教授はこの意見書で、南京事件の発生そのものを否定する論調で知られる亜細亜大の東中野修道教授の著作から一部を引用し、中国側が提出した写真に対し「関連性が疑われる」と反論を行なったという。さらに記事では外務省関係者による「高橋教授は保守派の中ではバランスの取れた研究者だ」というコメントが添えられ、あくまでもこの意見書を堅持しようとする政府サイドの姿勢が描かれている。

 

 確かに、東中野(以下敬称略)の意見を「南京事件への反証」として採用することには、疑義が挟まれて当然だろう。なにしろ東中野は、南京事件から辛くも生き残った証言者の証言内容を「捏造」とする著作を発表し、名誉毀損で訴えられ全面敗訴した人物だ。この名誉毀損裁判の一審の判決文で、東中野の著作は「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」とまで断罪されている。このような人物の意見が含まれた代物が「ユネスコに対する日本政府の意見書」として提出されたのだから、看過すべき問題ではないだろう。

 

 しかし、本連載として違和感を覚えたのは、東中野についてではない。このユネスコに対する日本政府の意見書の起草者・高橋史朗教授についてだ。記事にもあるように、外務省関係者は高橋史朗教授を「バランスの取れた研究者だ」と評している。

 

 果たして本当にそうか?

 

 

 一般には、高橋史朗(以下、敬称略)は、「親学」の提唱者として有名だ。この親学なるもの、一部の政治家のウケが良いらしく「親学推進議員連盟」まで結成されている。この議連は2012年5月に「発達障害は予防可能」「発達障害の原因は声かけの少なさが原因」などとおよそ科学的とはいえぬコメントを出し物議を醸した。いわば、親学は「トンデモ」科学の一種なのだ(※1)。

 

 このようにトンデモ科学の提唱者として一般人には有名な高橋だが、実は、本連載として見過ごせない、もう一つの顔を持っている。

 

日本青年協議会の幹部としての高橋史朗

 高橋はすでに本連載に一度登場している。「新聞なんか潰せばいい」の発言で物議を醸した自民党の「文化芸術懇談会」に参加した議員のほとんどが日本会議関係者であることを指摘した、連載10回で、高橋が文化芸術懇談会の木原稔と行動を共にする姿をお伝えした。その時は、高橋が「日本会議国会議員と親密であること」だけを示唆するにとどまった。しかし、高橋の場合は、「親密」などというレベルではない。まずはこの写真をご覧いただこう。

 

 

 

これは、「日本青年協議会」が設立30周年に当たって発行した「青年の力で、築こう新生日本。」(※2)という記念誌の冒頭ページだ。

 

 本連載で度々指摘してきたように、「日本青年協議会」こそが安倍政権を支える「日本会議」の事務局であり、「日本会議」の運動の企画・立案・遂行を担当する組織である。

 

 この写真に写っている人物は

日青協会長兼日本会議事務総長 椛島有三
安倍総理大臣の主席補佐官 衛藤晟一
安保法制のイデオローグ 百地章
日青協の経済界窓口 森藤左ェ門

そして、本稿の主役、高橋史朗

 

 これらの写真が記念誌冒頭の挨拶とともに配されていることからもわかるように、このページは日本青年協議会の幹部紹介コーナと言っていい。つまり、高橋史朗は、「日本会議と親密」どころか、「日本会議の推進母体」たる「日本青年協議会」の幹部だったのだ(※3)。

 

生長の家学生運動」の闘士としての高橋史朗

 本連載で明らかにしたように、「日本会議」の推進母体たる「日本青年協議会」の濫觴は、70年安保の頃の「長崎大学学園正常化運動」にある。椛島有三衛藤晟一も、長崎大学を中心とした九州各地の大学で、左翼学生との闘争に勝利し一躍「民族派学生運動のヒーロー」になった人々だ。だが、高橋史朗は1950年生まれ。70年安保の学生運動に大学生として参加するには若干、若い。また高橋は早稲田出身であり、九州の大学が本場だった「日本青年協議会」系列の民族派学生運動とは物理的に距離がありすぎる。

 

 なぜ高橋は、日本青年協議会の幹部になったのか?

 

「高橋さんは、もともと、生学連(生長の家学生会全国総連合)の委員長だったのです」と、取材の過程で知り合った元・生学連活動家が語ってくれた。「学生時代の姓は、高橋ではなく土橋。入婿して高橋姓になったのです」

 

 手元にある1976年版の「右翼・民族派事典」(※4)をみると、果たして、「生長の家学生会全国総連合」の項目に、土橋史朗はいた。

 

1976年版の「右翼・民族派事典」より

 

「委員長・土橋史朗(早大)」とある。「女子学生対策局長・高橋こずえ」という名前も見える。あの証言を信ずれば、おそらくこの人物が結婚相手だろう。高橋こずえの名前で調べてみると、同名の人物が「ありがとうの音色を響かせて」という書籍を発行していることがわかった。Amazonの著者プロフィールに欄には「夫である教育学者・高橋史朗の研究のために3年近くアメリカで過ごし」という一文がある。

 

 これでもう間違いない。生学連委員長土橋史朗こそ、高橋史朗だ。先ほどの証言は資料でも裏付けられた。この証言者は、嘘をついていない。

 

「特段、学生運動で実績があったわけではないのですが、アメリカ留学中に宗教的な実績を上げたのです」と、先の人物は証言してくれた。

 

 高橋は確かにアメリカに留学している。そして彼は、「留学時代、GHQの資料を読み漁り、占領期間中にGHQが行った、日本人に対する洗脳工作の証拠を見つけた」ということを売りにし、それに関する著作も発行している。

 

 だが、これは不思議な話だ。

 

 高橋は、早稲田の教育学専攻修士課程を修了したのち、アメリカに留学している。そして今も「教育学者」という肩書きだ。その彼がなぜ留学中に「占領関係資料」を読み漁る必要があったのだろう?教育学の研究はどうなったのだ。

 

 実際に、高橋史朗の論文をCiNiiで検索しても、教育学関連の論文はほとんど出てこない。彼の名前でヒットする最古の論文は1984年の「神道指令の成立過程に関する一考察」というもの。留学を終えて真っ先に書いた論文ですら、教育学ではなく神道に関するものだ。

 

 ますますおかしい。

 

「あくまでも風聞ですが」と断った上で、「高橋さんが留学した目的は、GHQに押収された谷口雅春先生の著作を見つけ出すことだったのです。そして高橋さんはそのミッションを果たしたのです」と証言者は言う。

 

 しかし、あくまで「風聞」だ。この証言を資料で裏付ける必要がある。

 

「出版宗教」の異名をとる「生長の家」は大量の書籍を出版している。その中で、高橋が留学していた時期の前後を狙って資料を漁ったところ、果たして証言を裏付ける資料を見つけた。

 

 

 

1982年に出版された「御守護(神示集)」(※5)という小さな本がある。これは、谷口雅春が「神」から受けた数十の「神示」を集めたものだ。その最後のページに問題の記載はあった。

 

「御守護(神示集)」より

 

「占領軍により事前検閲のため削除されて発表されなかった”啓示”が、アメリカの資料から発見され、在米の高橋史朗氏により提供されて参りました」とある。

 

 まさに、これは証言通りではないか。

 確かに、GHQに押収された「生長の家」の創始者谷口雅春の著作をアメリカのアーカイブから見つけ出したのだとすれば、教団としては大金星にちがいない。世代的にも地理的にも「日本青年協議会」系の学生運動と距離のあった高橋が「日本青年協議会」の幹部となったのは、この宗教的実績が根拠だと見るのが自然だろう。

 

「バランス」の欠如した高橋史朗に頼る外務省の危うさ

 今や高橋は、外務省が「バランスの取れた研究者だ」と評価するまでの存在になった。

 

 だが、本稿で振り返った高橋の所属や来歴を見て、果たして彼を「バランスの取れた研究者」と評価できるだろうか?

 

 高橋が「生長の家」の信徒であることを度外視しても、彼が「日本会議」の運営母体である「日本青年協議会」の幹部だという事実は揺るがない。つまり、右翼団体(※6)の幹部であり、かつまた正規の歴史学の教育を受けたことのない人物を、外務省は「バランスの取れた研究者」と評価していることとなる。

 

 これは、どう考えてもおかしい。

 

 高橋の所属や来歴を知った上で、彼の意見を採用しているのであれば、価値中立であるべきはずの行政として、外務省/文科省の姿勢は甚だ問題だと言わざるをえない。また、高橋の所属や来歴を知らずに彼の意見を採用しているのであれば、外務省/文科省の調査能力は著しく欠落しているということになる。どちらであれ、これは由々しき事態ではないか?

 

 政府がユネスコに提出する意見書を高橋史朗に頼った今回のこの事例も、安倍政権が「70年代の生長の家学生運動」に淵源を持つ「一群の人々」の強い影響下にあることを物語る、「もう一つの傍証」に見えてならない。

 

※1 親学なるもののトンデモぶりについては、本連載の主題でないため割愛する。興味のある方は、水谷ヨウ氏が「messy」にて公開されておられる「安倍政権が「家族」を連呼する背景にある「親学」のトンデモっぷりに迫る」(http://mess-y.com/archives/23527)を参照されたい。親学の問題点を、的確かつ簡素に浮き彫りにした優れた記事だ

 

※2 日本青年協議会編 2001 『青年の力で、築こう新生日本。』 日本青年協議会

※3 高橋は2005年に埼玉県の教育委員に選任された。その際「日本青年協議会の人物は教育委員に相応しくない」と市民団体から指摘を受け、高橋は「日本青年協議会」からの脱退を表明してはいる。しかしその後も、高橋は、椛島有三を始めとする「日本青年協議会」の幹部たちと行動を共にしており、脱退表明後も、それ以前と同じような場所で活動を続けている。脱退表明はあったものの脱退実績は一切観察されぬため、本稿では引き続き高橋を、「日本青年協議会」の幹部であるとみなして、論述を進める

※4 社会問題研究会編 1976 『右翼・民族派事典』 国書刊行会

※5 谷口雅春 1982 『御守護 神示集(第4版)』 日本教文社

※6 警察向けの「右翼取締マニュアル」と呼ばれる、立花書房の「右翼の潮流」で、日本青年協議会は、「右翼団体一覧」の中に、リストアップされている 

<文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>

 

さあ、記録しておこう。

これが日本の歴史修正主義者、御用学者のリスト。

 

「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者声明 – 歴史認識問題研究会

「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者の会 

2017年10月20日現在、呼びかけ人と賛同者合計103名

呼びかけ人 

伊藤 隆             東京大学名誉教授

田中 英道          東北大学名誉教授

渡辺 利夫          拓殖大学総長

高橋 史朗          明星大学特別教授

西岡 力             麗澤大学客員教授

 

賛同者

青柳 武彦          元国際大学教授

新井 耕一郎       愛知学院大学教授

荒木 和博          拓殖大学教授

有馬 哲夫          早稲田大学教授

池井 優             慶應義塾大学名誉教授

磯前 秀二          名城大学教授

市村 真一          京都大学名誉教授

伊藤 憲一          元青山学院大学教授

稲村 公望          元中央大学大学院客員教授

潮 匡人             東海大学講師

海上 知明          東京経済大学教授

馬田 啓一          杏林大学名誉教授

梅澤 昇平          元尚美学園大学教授

梅原 克彦        元国際教養大学教授

占部 賢志        中村学園大学教授

エドワーズ 博美  メリーランド大学講師

恵谷 治             元早稲田大学客員教授

呉 善花             拓殖大学教授

大岩 雄次郎       東京国際大学教授

大原 康男          國學院大學名誉教授

大森 弘             元八洲学園大学客員教授

緒方 哲也          東京国際大学専任講師

岡本 幸治          大阪国際大学名誉教授

小川 令             日本医科大学教授

長田 五郎          横浜市立大学名誉教授

長田 三男          元早稲田大学教授

小山 和伸          神奈川大学教授

貝塚 茂樹          武蔵野大学教授

勝岡 寛次          明星大学戦後教育史研究センター

加藤 秀治郎       東洋大学名誉教授

金岡 秀郎          国際教養大学特任教授

川久保 剛          麗澤大学准教授

北村 稔            立命館大学教授

キンモンス アール    大正大学名誉教授

久野 潤             名城大学講師

久保田 信之       学習院女子大学名誉教授

久保田るり子       國學院大學客員教授

黒田 耕成          広島大学名誉教授

慶野 義雄          平成国際大学名誉教授

小林 宏晨          日本大学名誉教授

小林 路義          鈴鹿国際大学名誉教授

小堀 桂一郎       東京大学名誉教授

古森 義久          麗澤大学特別教授

小山 常実          大月短期大学名誉教授

坂本 正弘          元中央大学教授

佐瀬 昌盛          防衛大学名誉教授

篠原 敏雄          国士舘大学教授

柴 公也             熊本学園大学教授

澁谷 司             拓殖大学教授

島田 洋一          福井県立大学教授

下條 正男          拓殖大学教授

杉原 誠四郎       元城西大学教授

須藤 鎮世          就実大学名誉教授

高木 桂蔵          静岡県立大学名誉教授

高原 朗子          熊本大学教授

高森 明勅          国学院大学講師

高山 正之          元帝京大学教授

田久保 忠衛     杏林大学名誉教授

竹田 恒泰          皇學館大學講師

竹本 忠雄          筑波大学名誉教授

崔 吉城             広島大学名誉教授

鄭 大均             首都大学東京名誉教授

土井 郁磨            亜細亜大学非常勤講師

富岡 幸一郎       関東学院大学教授

富田 庸             英ベルファースト・クイーンズ大学教授

豊島 典雄          元杏林大学教授

中田 雅敏          八洲学園大学教授

西 修                駒澤大学名誉教授

西尾 幹二          電機通信大学名誉教授

西村 幸祐          関東学院大学講師

新田 均             皇學館大学教授

長谷川 三千子   埼玉大学名誉教授

秦 郁彦             元日本大学教授

浜谷 英博          三重中京大学名誉教授

原田 博夫          専修大学経済学部教授

東中野 修道       亜細亜大学教授

樋口 隆一          明治学院大学名誉教授

平川祐弘             東京大学名誉教授

平間 洋一          元防衛大学教授

福井 雄三          東京国際大学教授

福田 逸             明治大学教授

福地 惇             高知大学名誉教授

藤井 厳喜          拓殖大学非常勤講師

藤岡 信勝        拓殖大学客員教授

古田 博司          筑波大学教授

ペマ ギャルポ   拓殖大学教授

松井 嘉和          大阪国際大学名誉教授

松浦 光修          皇學館大学教授

馬渕 睦夫          吉備国際大学客員教授

宮原 悟             名古屋女子大学教授

宮脇 淳子            元東京大学非常勤講師

百地 章             日本大学名誉教授

八木 秀次          麗澤大学教授

矢野 義昭          岐阜女子大学客員教授

山下 英次          大阪市立大学名誉教授

吉田 好克          宮崎大学教授

吉田 頼且          拓殖大学名誉教授

吉原 恒雄          元拓殖大学教授

 

協力:不当な日本批判を正す学者の会(AACGCJ)会長 田中英道 東北大学名誉教授

写真)2017年10月16日 日本記者クラブ

 

南山大学の自称「ポスコロ研究者」佐々木陽子氏によると、沖縄戦の「集団自決」は、「沖縄県民が様々な理由をつけて沖縄の子ども達の首を絞めたり刺したり」したのだという、とんでも歴史修正主義

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さて、南山大学で「ポストコロニアル」研究をしていると自称するささきようこ氏だが、

 

彼女によると、沖縄戦の集団自決は、沖縄の現地人が、

なんと沖縄県民が様々な理由をつけて沖縄の子ども達の首を絞めたり刺したり」したものらしい。

 

そして、沖縄の反基地運動が今だに続くのは、

沖縄県民である「殺人者達が反省しない」から、「何度でも同じことがくりかえされる」ということらしい。

 

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何がおぞましいかというと、

これほどの醜悪な歴史修正主義を展開しながら、

知ったげにポストコロニアルの研究者を自称し、

それで科研の研究費までもらっているらしい。

 

いったいどうなってるんだ?

 

 

那覇市役所の建物が立派なのは、基地でカネや利益を受け取っているからだというささきようこ氏。佐々木氏によれば、沖縄は基地を押しつけられたと、今頃になっていっている、というのだ。

 

● 植民地にかんする研究書で、今のところ、沖縄が日本の植民地で あったという記述が見受けられません。あればご指定下さい。

●沖縄が本当に当時の実態を分析して、それが植民 地であったかどうか、とくに入植がなかったこと、総督府もおかれていないこと などから、他の地域の実態と比較して植民地的ではあるにせよ、明確な形での植 民地ではなかったのではないか、また沖縄から満州入植が行われたり台湾統治が なされたりした責任と併せて考慮すべきだというのが私の主張です。

●沖縄の人が、脱植民地化プロセスの推進を 図ろうとすること自体には、問題がないと思われます。たしかに外部から入植さ れた諸資本の引き揚げ要求は当然のことですし、独自文化の奪還もすばらしい。 入植者の言語に固執して日本語を勉強ばかりしてるのは確かにおかしいし、現地 語を取り戻すことは重要です。入植軍事基地の本拠地撤収(米軍基地は本国米国 に、日本自衛隊基地は本国日本に)して、非軍事の島に戻すという点も非常に素 晴らしい。脱植民地バンザイ、ポストコロニアルがんばろう!

●たとえ厳密な意味での植民地だったかどうか怪しいとしても、上のようなポスト コロニアリズムであれば、賛同する人は多いのではないでしょうか。左翼平和活 動家はもちろんのこと、それ以外の人道と公正を重んじる多くの人が。

●辺境統治。なるほど。
私は苛烈な植民地の現地調査に長年携わりました。その見地から植民地の定義は 肌で分かります。沖縄が解放されるべき植民地であるとは、実際は沖縄も思って ないように思います。むしろ「差別だから、おなじにしてくれ」、これが本音じ ゃないかなと思います。でも引っ込みつかないみたいだから、「植民地の解放」 という話に乗ってあげますけどね。朝鮮人で今、日本語を母語にするひとはない し、台湾も現地語だよ。押し付けられたものからの解放、すばらしいよね。

●解放!資本引き揚げ!軍事撤収!

●ヤマトは全部、帰ってけぇ~

●植民地なら、こうです。はい。

 

okinawansea.hatenablog.com

 

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ちゃんと議論したいのなら、

ブロック解除して、正々堂々と議論したらよかろう。

 

抗議する人々の声を全部ブロックしたうえで、

 

こうやって垂れ流す自称「ポストコロニアル研究者」

ささき ようこ氏。

 

「毎日書いてやるさあと、黒目が血の目をほそめながら、うふふと笑った…」とか、

 

こんな歪んだ根性でヘイト書き込み。

 

南山大学では、

ポストコロニアルといいながら、

こんな歴史修正主義を学生に教えているのか !

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南山大学、佐々木陽子氏の沖縄ヘイトに対する公開抗議 ① - 沖縄ヘイトをまき散らしている件について

 

いったいぜんたい、

こんな人物がポスコロ研究者とは?

南山大学もとんでもないな。

 

語っていることは沖縄ヘイトのネトウヨそのもの

 

 

自動代替テキストはありません。

 

自動代替テキストはありません。

  

そうして

反論する人をことごとくブロックしていき、

ヘイトの独語 (soliloquy) を延々とくりだす。

 

大学の研究と授業の合間に、

こんな沖縄ヘイト活動で激しく論戦をはられるのではたまったものではありません。

まさか大学の授業でもこんなことは言っていないだろうな。

 

しかも、ささきさんの研究はポストコロニアル論だとか。

笑わせますね。

 

ささきさんはあまりにも多くの人をブロックし、反論も読めてないうえに、勝手に都合よく曲解して独語 (monologue) されているので、

 

こちらの方に反論を記させていただきます。

 

それでは 北島さんの反論から。

 

民族浄化思想家でありファシストである佐々木陽子南山大学教員は、ユルゲン・オスターハンメルの著作意図を捻じ曲げ、「沖縄は植民地ではない」などという悪質な言論を繰り広げている。

 

オスターハンメルの仕事は、具体的な地域を史学的に全網羅することで植民地主義を暴露することが目的ではなく、植民地主義の形成に伴うところの暴力を理論的に暴露することが目的であった。だから著作には「これは例である」旨を記述しているのであって、「著作に記述がないから植民地ではない」などと言い募るのは笑止千万であり、学問の徒として断じて許されるべきではない。

 

この点についてはジェンダー論、植民地論、史学、暴力論では通説となっているし、ましてや「著作の中に記述がないから沖縄は植民地支配などされていなかった」なる暴論は、著作者の著作意図を捻じ曲げ、著作者の仕事を侮辱する行為であると断ずるしかない。

 

何はともあれ、「沖縄人の基地反対運動は弱者暴力だ」など、佐々木陽子氏と思想軸を同じくする民族浄化の悪質イデオローグ・曽野綾子を自説理論の正当化に使う人物が、偉そうに「反戦平和」などを唱える資格など微塵たりともない。

 

その悪質さは、他者の仕事の業績を歪曲し、倒錯した援用を行う不義の輩であるような倫理違背の輩でしかないことをここに暴露するものである。

 

以下佐々木陽子の醜悪なつまみ食いの言説を皆さんに披露しよう。

 

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ここでの発言はネット右翼なみの知性の欠片もない揶揄。

 

以下、正当にも、佐々木陽子のような民族浄化言説に釘を刺すような論文を掲載します。

 

--- 以下資料 ----

 

北海道情報大学 広瀬玲子

https://www.jstage.jst.go.jp/…/genderhistory/10/0/10_17/_pdf

p.29 【注1】を御覧ください。

 

【上記論文「注1」からの引用】

 

植民地主義」については様々な研究がなされているが、本稿では、ユルゲン・オースタハメルの定義、

「集団間の支配・被支配の関係であり」

「植民化された側の生存方式についての基本的な決定が、文化的に別種の、ほとんど適応意志のない支配側の少数集団によって、外部の利益を優先的に顧慮して行われ、かつ実施される」。

 

植民地主義の思想には

「植民地先住民を、宥和できない異質の存在とする意識」

「植民地化を高位の文明に浴させる道とする思い込み」

「植民地を純化された行政のユートピアと見なす」

 

という三つの基本要素がある(オースタハメル2005、37,219頁)という指摘に従う

【以上引用終わり】

 

  森田直子立正大学教授の論文も参考になります。

http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/.../16852/1/5_127-144.pdf